Shinn Landmark Design
新しい可能性を秘めた「新都心」城野エリア。
「Grand Palace Jono Tower」は、進化を続けるこの街の姿と、
明るい未来を象徴するランドマークでもあります。
時を重ねるにつれ、住まう人は愛着を深め、街の人々にも親しまれる、そんな存在感あるタワーレジデンス。
印象的な佇まいでありながら、流行に左右されない外観意匠が周囲の環境と美しく調和し、グレードの高さを感じさせます。


Appearance Design
威風堂々たる、地上19階のタワーレジデンス。
「Grand Palace Jono Tower」は、新たな都心の、
新たなランドマークと呼ぶにふさわしい地上19階建てタワーレジデンスです。
落ち着いた色調のタイルとガラス手すりに、
白のラインがアクセントとなった、ひときわ目を引く羨望の邸。
便利な都心にありながら、上質な空間で穏やかに流れる時間が、
心まで豊かにしてくれそうです。


Appearance Design South Side
青空に映える外観。360度どこから見てもシンボリック。
地上19階のタワーレジデンスは、城野エリアにあって圧巻の存在感を放ちます。
この街の新たなシンボルという付加価値のある住まいが、日常に上質で豊かな彩りを添えてくれることでしょう。
Approach Design
いつも温かく迎えてくれるアプローチ
重厚感あるタイルと木目の庇が印象的なアプローチ。
この先に広がるのは、温かな雰囲気に満たされた迎賓空間。
住まう人の数だけある格別なストーリーは、
すでにここから始まっています。


株式会社 久保建築設計
代表取締役 一級建築士
久保隆一 KUBO RYUICHI
北九州市出身
成蹊大学法学部卒業
木村敏夫建築設計を経て現在に至る。
個人住宅から集合住宅、商業施設まで幅広く手がける。
Shinn Landmark Design
品格漂うレジデンスの顔。一歩中に入ると、日常さえも格別な時間に。
ステータスを感じさせる、格調高い意匠。それでいて、住まう人やゲストの心をやさしくときほぐす、
穏やかで落ち着いた表情をしたエントランスアプローチ。
上質な時間と空間で満たされた、新たな私邸へのプロローグです。

Approach Design
ゲートから続く柔らかな光の道
夜になると、間接照明の柔らかな光が帰宅を出迎えてくれます。
高級感あるシャッターゲートは、簡単操作で開閉も速やか。
防犯性も高く、大切な愛車を守ってくれます。